草加市議会 2022-12-15 令和 4年 12月 定例会-12月15日-06号
初めに、第72号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託部分については、松楽苑の入所者数が減少しているとのことだが、入所者数の推移と減少の理由はという質疑については、それぞれ4月1日時点の数値で、定員50人に対し、令和2年は35人、令和3年は32人、令和4年は31人となっており、入所者数が減少している理由は、低額な利用料で、生活保護受給者の入所に対しても施設側の協力が得られるなど
初めに、第72号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会付託部分については、松楽苑の入所者数が減少しているとのことだが、入所者数の推移と減少の理由はという質疑については、それぞれ4月1日時点の数値で、定員50人に対し、令和2年は35人、令和3年は32人、令和4年は31人となっており、入所者数が減少している理由は、低額な利用料で、生活保護受給者の入所に対しても施設側の協力が得られるなど
指導監査では、保育施設への実地による指導監査に先立ちまして、施設側へ特定地域型保育事業に関する自主点検表の事前提出を求め、事業所管理や人事管理の状況のほか、保育士等の処遇に関する事項について、関係法令や基準に適合しているか、事前に確認を行っております。 その後、対象施設へ出向きまして、市の担当者により施設の安全管理の状況や各種書類等の確認指導を行っております。
また、減の理由といたしましては、民間施設への入所など低額な利用料で生活保護受給者の入所にも施設側の協力を得られるなど、県外施設も含め増えてきていることが要因として考えられるものでございます。 以上でございます。 ○委員長 ほかにございますか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、3款1項2目に対する質疑を終了いたします。
次に3点目、市民が利用する民間施設への働きかけについてでありますが、サニタリーボックスを設置することは、施設側にとって衛生管理上でのメリットがあることから、埼玉県においても県内各市町村や不特定多数の方が利用する特定建築物の所有者等に働きかけを行う予定であると伺っており、本市といたしましても、こうした県の取組を注視しながら、機会を捉え、必要な周知、啓発を行ってまいりたいと考えております。
それで、階段を下りていくと、特に商業施設側になりますけれども、いわゆるインターロッキングが傷んでいたりとか、時にはガムが路面にくっついていたりとかいうような感じで、正直、雰囲気はいいとは言えないなというのが私の個人的な感想です。 それで、今後、ウォーカブルシティを進めていくという上で、この地下道も当然活用の対象になるかと思うんですけれども、今後の利活用についてどのようにお考えか。
しかし、それも施設側が申請しなければなりません。そこで、3点伺います。 1点目に、市内指定施設における不在者投票の課題と市の支援。 2点目に、移動困難者への移動支援。 3点目に、郵便投票もありますが、要介護5もしくは両足や内臓に重い障がいがある方のみと対象が限定的です。郵便投票の条件拡大を国に要望すべきときだと考えますが、市の考えを答弁ください。 質問事項5点目です。
課題としましては、さらなる調達推進のため、新たな調達内容の選定や施設側の提供できる業務とのマッチング、町内や近隣で提供できる施設等が少ないことへの対応などが挙げられます。 今後とも、法の趣旨や町の推進方針にのっとり、障害のある方が地域においてより潤いのある生活を送れる社会を実現するため、物品等の調達の推進を図ってまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。
施設側としても、使用済みパッドの放置や水洗トイレに流されて詰まりが生ずることが発生するのではと心配になることがあるとのことでございます。 新聞記事によりますと、県内では、さいたま市で全10区役所や体育館など100施設以上に、三郷市では公園の多機能トイレなど57施設に設置、ほかにも、八潮市や加須市、そして埼玉県にも設置されたとのことです。
続きまして、施設におけるクラスター発生への対応につきましては、新規陽性者の急増に伴い埼玉県では、現在積極的疫学調査の対象を陽性患者本人や同居する家族等の状況確認などに重点化している現状におきまして、陽性者が確認された保育所、幼稚園、放課後児童クラブなどでは、一定の基準に基づき濃厚接触者等の候補範囲を施設側が特定し、濃厚接触者等の候補者リストを保健所に提出することにより、保健所が適切と認定した場合には
この中で、施設側との面積の関係でありますとか配置、こういったものを検討してまいりまして、年度の前半で内容を決定して整備を行っていく。また、これと並行しまして、おもてなし観光局では、(仮称)さきたま市場、建物、物販施設の設計を同時に進めてまいります。年度前半で、こういったものがある程度整ってまいると思います。これらのことが、多くの幅広い世代が楽しめる施設となるよう工夫をしてまいりたいと存じます。
そこで、施設側から人件費の削減、利用者の増加を図り、企業努力をしてもなお120万円不足する見込みとの相談があり、協議した結果、報酬改定に直接影響のある部分を指定管理者が60万円、市が指定管理料として60万円の増額負担することになったようです。 このことについて、委員長報告では、企業努力として利用者を増やし給付金を増やすことで経営を安定させる必要がありますとの執行部の答弁でした。
太田市や深谷市の設置例では施設内に市の出先機関があり、既に住民情報系ネットワークが敷設済みであり、また、さいたま市は施設側と協議し、選挙用に新規に住民情報系ネットワークの配線を敷設したとのことです。本市の期日前投票所の設置状況が数等の点で他市の状況と同程度であるため、現状を維持しながら、課題解決に向け、国、県からの情報や他市などの情報収集に努めてまいります。 以上です。
とただされ、こども課長から、「新型コロナウイルス感染症の影響により、施設側が受け入れ困難な状況となり実績がなかったためである。」旨の答弁がなされました。 また、別の委員から、「安全なまち推進事業について、防犯カメラの修繕の内容を伺いたい。」とただされ、安心安全課長から、「平成29年度に設置した熊谷駅南口ロータリー西側の2台の防犯カメラについて、落雷が原因と推測される故障のため修繕を行った。」
今後早期の福祉避難所の開設のために必要な対応について、施設側の意向も踏まえつつ、防災協定や地域防災計画の改定も視野に対応してまいります。 また、福祉避難所ごとの受入れ対象者については、指定福祉避難所ごとの特性やその定員等の実情を踏まえつつ、個別避難計画等の作成プロセスを通じ、町施設、地域または事業者等の関係者が事前に十分な調整を図る必要があると考えています。
それで、次のところですけれども、この前の3月定例会で質問いたしました国の指定難病、パーキンソン病を患う方に対して、施設側医療機関が訪問看護を申請して、市はその訪問看護を認めたと。その後でパーキンソン病ではないということが明らかになったというようなお話をこの間させていただいたと思います。
あるいは、本当に規模が、感染者が限定的で、職員が薬品を使って近くのところだけと、いろいろなパターンがあるかと思うんですが、いずれにしろ、その消毒にかかったものですとか、通常かかり得ないものが新たにかかったということでありますと、施設側の一時的な負担になりますので、そういうところをサポートするというのがこちらの補助の目的ですので、そういうものもお使いいただけるような形で考えております。
ピアノの演奏可能時間はグランエミオ所沢の営業時間内で設定する予定でございまして、まず、演奏時間内につきましては施設側の管理体制の一環といたしまして館内の警備巡回が行われるほか、また、市の職員も随時見回りに行きたいというふうに考えております。 演奏可能時間外となりますと、ピアノの周辺をベルトパーテーションで閉鎖してしまうというふうに考えております。
先ほども述べましたが、商業施設として大変にぎわいを見せており、周りの照明も商業施設側に多くの照明灯があり、また、道路においては、交差点には市の街灯が設置されており、大変明るい状況でした。 しかし、閉店後は周りの照明灯が消え、市の街灯と一部商店街の明かりだけで大変暗くなってしまいました。また、商業施設の東側で北東の角と南東の角の交差点部分には街灯がなく、大変暗い状況となっております。
やはり施設側のなるべく近いところに移設完了できるようにしていただくには、住民に対してどういうふうに対応して、それを解決したらそれを認めてもらえるのか、そこのところをぜひ力を入れて取り組んでもらいたいと思います。
そのことは施設側も十分に理解しています。 また、ケアニーズの高い子を受け入れるためには、今在籍しているケアニーズの軽い子どもを退所させる必要が出てきます。障がいの状態にかかわらず、子どもは皆同じではないでしょうか。 4回目の質問です。 障害児学童保育室の指定管理は、今回、指定外ですが、どのような方向性になるのかお伺いします。 ○工藤日出夫議長 中村福祉部長。